少しのヘコミ、小さなキズも愛車なら気になるものです。
不遇の事故に巻き込まれて愛車が大きく破損。。。というケースも
あります。
ですがご安心ください。
大なり小なり、YSRはどんな破損のお車もお預かりします。同じ車好きとして愛車を復活させたいお気持ちは痛いほどわかります。
ヘコんだり曲がったりした箇所は可能な限り修復します。
もし交換が必要なら、ご予算に応じてリサイクルパーツを使う事も出来ます。
ご自身の車についている保険が適用されれば保険修理も可能です。
ご相談ください。
愛車をキレイにツヤ出ししたいと思う気持ちは、車を持ったことがある方なら誰でも持ったことがあると思います。以前は、車のツヤ出しといったらカーワックスが定番でしたが、現在はカーコーティングといえばガラスコーティングが主流です。
カーワックスは、手軽に作業でき、ツヤも出るので非常に使いやすいカーケア用品として今でも重宝されていますが、雨などで簡単に流れ落ちてしまうというデメリットもあります。一方で、車をガラスコーティングした場合は、ガラスの皮膜がボディを守るため、ツヤが出る上にキズがつきにくくなり、雨に降られたとしても簡単に流れ落ちてしまうことはありません。
このようにガラスコーティングには従来のワックスでは得られなかったメリットがありますが、ガラスコーティングのメリットはこれだけではありません。
コーティングを施している車はピカピカしているため、ひと目見てその光沢の違いでわかると思いますが、コーティングにはこれ以外にも下記のようなメリットがあります。
・美しい光沢とツヤが長持ちする
・ワックスのように簡単に雨で流れ落ちない(最長7年持ちます。)
・汚れがつきにくくなる
・汚れがついても落ちやすくなる
・普段の手入れが楽になる
・ボディにキズがつきにくくなる
現在の車のコーティング剤の種類は、大きく分けて2種類あります。
それは、ポリマー系とガラス系です。
ポリマー系コーティングは、比較的安価で強いツヤを出せるタイプとして多くの方に支持されています。ただポリマー系は、耐久性が弱く傷がつきやすいということと、効果の持続期間が3~6ヶ月間程度と、比較的短いという特徴があります。
その欠点を補うコーティング剤が、ガラスコーティングです。これは現在のコーティングにおいて、最もグレードが高いコーティング手段で、傷も付きにくく、一度ガラスコーティングをすれば1年以上効果が持続するため、普段のお手入れが断然楽になります。
また、ガラスコーティングにも撥水性と親水性があり、それぞれに特徴が異なります。
撥水性は読んで字のごとく、水をはじく性質のことです。
車のボディは水をはじくようになるため、ボディに水をかけると水はコロコロとした水滴になります。ボディが水を完全にはじいているため、風が吹いたり手で水滴を払うと水滴はそのまま落ちるような状態です。
平たく言うと水とかなりなじみやすい状態が親水性です。表面張力が全然ない状態とでも言いましょうか。例えば雨が降ってボディが濡れると水は表面張力がないため水滴は互いにくっつき結果的にボディの上をペターっとどこまでも広がりながら重力に従い流れ落ちることになります。
3ヶ月 | 6ヶ月 | 1年 | 5年 | 7年 |
10,000円 | 12,000円~13,000円 | 18,000円 | 58,000円 | 79,800円 |
コーティングの料金は車のサイズ(S / M / L / LL)によって異なります。詳しくはお問い合わせください。